飾るだけで終わらない!虫歯予防デーの遊べる製作7選

虫歯予防

そんな保育者の方に向けて、虫歯予防デーにおすすめの遊べる製作を7つ紹介します。 歯磨き人形や虫歯バイキン退治ボード、食べ物カード、歯磨きすごろくなど、身近な材料で準備できるアイデアを集めました。作って終わりにするのではなく、完成した作品を使って遊ぶことで、子どもたちが歯磨きや食生活に興味を持つきっかけになります。 年齢別のアレンジや安全に楽しむためのポイントも紹介するので、虫歯予防デーの活動計画に役立ててください。

  • 虫歯予防デーに、飾るだけでなく遊びながら歯の健康を学べる製作を取り入れたい
  • 保育園や幼稚園で楽しめる歯磨きゲームや手作り教材を知りたい
  • 子どもの年齢に合った製作の作り方や遊び方、安全面の注意点を確認したい
目次

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虫歯予防デーは「遊べる製作」で歯の健康を学ぼう

6月4日から10日までは「歯と口の健康週間」です。保育園や幼稚園では、この時期に虫歯予防について楽しく学べる活動を取り入れると、子どもたちが歯の健康に関心を持つきっかけになります。 虫歯予防デーの製作というと、歯や歯ブラシ、虫歯バイキンなどを画用紙で作り、壁面に飾る活動を思い浮かべる方も多いでしょう。季節の壁面製作も行事の雰囲気を盛り上げてくれますが、完成した作品を使って遊べるようにすると、歯磨きや虫歯予防について、より具体的に学べます。

飾るだけの製作と遊べる製作の違い

飾ることを目的とした製作では、歯や歯ブラシの形を切ったり、色を塗ったり、シールを貼ったりする作業が中心になります。一方、遊べる製作では、完成した作品を使って歯磨きごっこをしたり、虫歯バイキンを退治したり、食べ物カードを使って考えたりする活動へ発展させられます。 例えば、紙皿で作った大きな口の模型に歯を貼り、歯ブラシで汚れを落とす遊びがあります。子どもたちは手を動かしながら、歯の汚れを落とすことや、歯ブラシを丁寧に動かすことを体験できます。

遊びながら虫歯予防を学ぶメリット

遊べる製作には、次のようなメリットがあります。

ただし、製作やゲームだけで虫歯を予防できるわけではありません。毎日の歯磨き、適切な食習慣、フッ化物の活用、定期的な歯科受診などと結び付けて伝えることが大切です。

  • 歯磨きへの興味を引き出せる: 歯ブラシや口の模型を使うことで、普段の歯磨きに関心を持つきっかけになります。
  • 自分で考える力を育てられる: 食べ物カードやクイズを通して、食後の歯磨きや生活習慣について考えられます。
  • 友達と一緒に学べる: ゲームやごっこ遊びを通して、順番を守ることや協力することも経験できます。
  • 家庭での習慣につなげやすい: 園で学んだことを保護者に伝え、家庭での歯磨きを見直すきっかけにできます。

保育園・幼稚園で取り入れる際のポイント

遊べる製作を計画するときは、子どもの年齢や発達に合わせて、材料やルールを調整しましょう。 0〜2歳児では、大きくて持ちやすい道具を使い、保育者と一緒に歯ブラシを動かすなど、簡単な体験を中心にします。3〜4歳児では、歯磨きごっこや虫歯バイキン退治など、動きのある遊びを取り入れると楽しみやすくなります。5歳児では、すごろくやクイズを加え、歯磨きのタイミングや虫歯予防の方法について考える活動へ発展させられます。 安全面への配慮も欠かせません。小さな部品や外れやすい装飾は誤飲につながるおそれがあるため、年齢に応じて材料を選び、遊んでいる間も子どもの様子を確認しましょう。

製作① パクパク歯磨き人形|口を動かして歯磨きごっこを楽しもう

虫歯予防デーの製作におすすめなのが、口をパクパクと開閉できる「歯磨き人形」です。牛乳パックや紙袋など、身近な材料を使って作ることができ、完成した後は人形を使った歯磨きごっこに発展させられます。 歯磨きが苦手な子どもも、人形のお世話をする役になると、楽しみながら歯磨きに親しみやすくなります。保育者が人形を動かして見本を見せたり、子どもが歯ブラシを持って磨くまねをしたりしながら、歯をきれいにする習慣について伝えていきましょう。

用意する材料

  • 牛乳パック、紙袋、または厚手の画用紙
  • 白い画用紙
  • 色画用紙
  • 子ども用の歯ブラシ、または画用紙で作った歯ブラシ
  • のり、テープ
  • クレヨンや色鉛筆
  • はさみ(保育者が必要に応じて使用)

パクパク歯磨き人形の作り方

1.人形の土台を作る 牛乳パックや紙袋を使い、手を入れて口を動かせる形に整えます。牛乳パックを使う場合は、切り口で手を傷つけないようにテープで覆うなど、安全に配慮しましょう。年齢が低いクラスでは、保育者が事前に土台を準備しておくとスムーズです。 2.顔を飾る 色画用紙で髪の毛や耳を作り、目や鼻を描いて顔を仕上げます。動物や好きなキャラクター風の顔にすると、子どもたちの興味を引きやすくなります。目や飾りは、誤飲につながらないよう大きく安全に固定しましょう。 3.口の中に歯を貼る 白い画用紙を歯の形に切り、口の内側に貼ります。年齢に合わせて、歯の数や形を簡単にしても構いません。歯を一つずつ貼る活動にすると、指先を使った製作遊びにもなります。 4.歯ブラシを準備する 画用紙を細長く切り、先端にブラシ部分を付けて歯ブラシを作ります。持ち手を太めにすると扱いやすくなります。実際の歯ブラシを使う場合は、口に入れたり人に向けたりしない約束を伝えましょう。

完成した人形で遊ぶ方法

人形が完成したら、歯磨きごっこを始めます。保育者が人形を動かしながら「ごはんを食べたら、お口の中をきれいにしようね」と声をかけ、子どもたちが歯ブラシを動かすまねをします。 遊び方は、次のように展開できます。

遊びの中では、強くこするのではなく、歯ブラシを小さく動かして丁寧に磨くことを伝えます。実際の歯磨きでは、年齢に応じて保護者や大人が見守り、仕上げ磨きを行う必要があることも伝えましょう。

  • 歯磨きごっこ: 人形の口を開き、歯ブラシで歯を一本ずつ磨くまねをする。
  • 歯磨きの順番遊び: 前歯や奥歯など、場所を意識しながら順番に磨く。
  • 保育者とやり取りする: 「どこを磨こうかな?」「奥の歯もきれいにしようね」と会話しながら進める。
  • 人形のお世話遊び: 子どもが歯磨き係になり、人形の歯をきれいにしてあげる。

年齢別のアレンジ

0〜2歳児 保育者が完成した人形を動かし、子どもたちが歯ブラシを持って磨くまねをするなど、簡単な遊びを中心にします。小さな部品は使わず、誤飲しにくい大きさと丈夫な作りを心がけましょう。 3〜4歳児 顔のパーツや歯を貼る工程を取り入れ、自分だけの人形を作ります。完成後は友達と人形を見せ合いながら、歯磨きごっこを楽しめます。 5歳児 歯の場所を意識した歯磨き遊びや、歯磨きの順番を考える活動に発展させます。「どうして歯を磨くのかな?」と問いかけ、食後の歯磨きや毎日の生活習慣について話し合うのもおすすめです。

製作を歯の健康学習につなげるポイント

パクパク歯磨き人形は、子どもが歯磨きを身近に感じるための導入教材として活用できます。ただし、人形を磨くだけで歯磨きの方法をすべて身に付けられるわけではありません。 遊びの最後に「ごはんを食べたら歯を磨こうね」「歯ブラシはやさしく動かそうね」と、伝える内容を一つか二つに絞ると、子どもたちにも理解しやすくなります。

製作② 虫歯バイキンをやっつける歯磨きボード|遊びながら歯をきれいにしよう

虫歯予防デーに、子どもたちが夢中になって取り組める製作としておすすめなのが「虫歯バイキンをやっつける歯磨きボード」です。 大きな口や歯を描いた台紙に、取り外しできる虫歯バイキンを貼り付け、歯ブラシで取り除く遊びを楽しみます。製作するだけでなく、完成した作品を繰り返し使って遊べるため、歯磨きの大切さを伝える活動にも活用できます。

用意する材料

  • 段ボールや厚手の画用紙
  • 白い画用紙
  • 赤やピンクの色画用紙
  • 黒や紫などの色画用紙
  • 面ファスナー、または繰り返し貼れるテープ
  • のり、テープ
  • クレヨンや色鉛筆
  • 画用紙で作った歯ブラシ
  • はさみ(保育者が必要に応じて使用)

虫歯バイキン退治ボードの作り方

1.大きな口の台紙を作る 段ボールや厚手の画用紙に、大きな口を描きます。口の中は赤やピンク色の画用紙を貼ると、見た目にもわかりやすくなります。繰り返し使う場合は、折れたり破れたりしにくい素材を選びましょう。 2.歯を作って貼る 白い画用紙を歯の形に切り、口の中に並べて貼ります。前歯と奥歯の形を少し変えると、歯にはさまざまな形があることを伝えるきっかけになります。 3.虫歯バイキンを作る 黒や紫、緑などの画用紙を使い、虫歯バイキンの形を作ります。目や口を描いたり、角を付けたりすると、子どもたちが興味を持ちやすくなります。 虫歯の原因は目に見えるバイキンだけではありません。遊びの中では、歯垢などの汚れが残らないように歯をきれいにすることを伝え、虫歯バイキンは説明のためのキャラクターとして扱いましょう。 4.取り外せる仕組みを作る 歯や口の台紙に面ファスナーなどを取り付け、虫歯バイキンを付けたり外したりできるようにします。材料が外れにくいようにしっかり固定し、誤飲のおそれがある小さなパーツは避けましょう。 5.歯ブラシを作る 画用紙を使って歯ブラシを作ります。持ち手を太めにすると、子どもたちが握りやすくなります。

完成したボードで遊ぶ方法

ボードが完成したら、虫歯バイキン退治ゲームを始めましょう。保育者が歯にバイキンを貼り付け、「歯に汚れが残っているよ。歯ブラシできれいにできるかな?」と問いかけます。子どもたちは紙の歯ブラシを動かしながら、バイキンのパーツを取り外していきます。

競争にする場合は、速さだけを評価しないようにしましょう。歯磨きは速く終わらせることが目的ではなく、歯の汚れを丁寧に落とすことが大切だと伝えます。

  • みんなでバイキン退治: 順番に前へ出て、歯ブラシでバイキンを取り除く。
  • 歯磨き名人ゲーム: 歯の場所を指さしながら、磨く順番を考える。
  • 歯磨きの声かけ遊び: 「前の歯も奥の歯も忘れずに磨こうね」と声をかけながら進める。
  • 仕上げ磨きのお話: 自分で磨くことに加え、大人に仕上げ磨きをしてもらう大切さを伝える。

年齢別のアレンジ

0〜2歳児 保育者がボードを見せながら、バイキンのパーツを取り外す様子を見せます。子どもが参加する場合は、十分に大きく安全なパーツを使い、必ず保育者がそばで見守ります。 3〜4歳児 歯ブラシの動きをまねしながら、バイキンを取り外す遊びを楽しみます。「次はどこの歯をきれいにしようか?」と問いかけると、遊びながら歯の場所に注目できます。 5歳児 歯の模型を使い、前歯や奥歯などを意識して磨く順番を考える活動に発展させます。どうして歯磨きが必要なのか、食後に何をするとよいのかについても話し合うと、日常の生活習慣につながります。

歯磨きの大切さを伝える声かけ

虫歯バイキンというキャラクターは、子どもの関心を引くために役立ちます。ただし、「歯を磨かないとバイキンが来るよ」と怖がらせるよりも、「歯をきれいにすると気持ちがいいね」「奥の歯まで丁寧に磨こうね」と、前向きな声かけを意識しましょう。 虫歯は歯磨きだけで完全に防げるわけではありません。食習慣やフッ化物の活用、定期的な歯科受診なども含めて伝えることが大切です。

製作③ 食べ物カードで虫歯予防ゲーム|食べた後のお口のケアを学ぼう

虫歯予防デーには、食べ物カードを使ったゲームもおすすめです。子どもたちが普段食べているおにぎりや野菜、果物、お菓子などをカードにして、食事と歯の健康について考える遊びを取り入れてみましょう。 食べ物カードは、画用紙や厚紙を使って簡単に作れます。完成したカードを使えば、食べ物を選ぶゲームや、食後の歯磨きについて考えるクイズなど、さまざまな活動に発展させられます。 大切なのは、食べ物を単純に「虫歯になる食べ物」と「虫歯にならない食べ物」に分けないことです。虫歯のリスクには、糖分を含む食品や飲み物の摂取頻度、食べ方、歯磨き習慣などが関係します。食べ物を悪者にするのではなく、バランスよく食べることや、食後のお口のケアについて楽しく学べる内容にしましょう。

用意する材料

カードに文字を書く場合は、子どもが読みやすい大きな文字にします。年齢が低いクラスでは、イラストを中心にすると内容が伝わりやすくなります。

  • 画用紙や厚紙
  • クレヨンや色鉛筆
  • はさみ
  • のり
  • 透明テープやラミネートフィルム(必要に応じて)
  • 食べ物のイラストや、子どもが描いた食べ物の絵

食べ物カードの作り方

1.カードの大きさを決める 画用紙を手で持ちやすい大きさに切ります。厚紙を使うと、繰り返し遊んでも折れにくくなります。カードの大きさをそろえると、ゲームの進行もスムーズです。 2.いろいろな食べ物を描く おにぎり、パン、魚、野菜、果物、ヨーグルト、お菓子など、子どもたちに身近な食べ物を描きます。給食で出る食べ物や、普段よく食べるものを取り入れると、日常生活と結び付けやすくなります。 保育者がイラストを準備するだけでなく、子どもたちが好きな食べ物を描いてカードを作る方法もおすすめです。 3.食べ物の名前を付ける カードの下に食べ物の名前を書きます。文字が読めない年齢の子どもでも、絵を見て答えられるようにしておきましょう。 4.カードを丈夫に仕上げる 必要に応じて透明テープなどで表面を保護し、繰り返し使えるようにします。ラミネート加工をする場合は、角を丸く整え、はがれや鋭い部分がないことを確認しましょう。

遊び方① 食べ物カードを使ったクイズ

完成したカードを子どもたちに見せて、食べ物の名前を当てるクイズから始めます。 例えば、おにぎりのカードを見せて「これは何かな?」と質問します。答えが出たら、「ごはんを食べた後は、どうするとお口をきれいにできるかな?」と問いかけ、食後の歯磨きについて話を広げます。 クイズでは、正解を当てることだけでなく、食べ物と歯の健康について考える時間を大切にしましょう。

遊び方② 食べた後にすることを考えるゲーム

食べ物カードを一枚引き、その食べ物を食べた後にどのような行動をするとよいかを考えます。 例えば、次のような声かけができます。

子どもが答えに迷ったら、保育者が「食後は歯磨きをすることが大切だね」と補足します。

  • 「おやつを食べた後は、どうするといいかな?」
  • 「ジュースや甘い飲み物を何度も飲むと、お口の中はどうなるかな?」
  • 「ごはんを食べた後、歯をきれいにするには何をするかな?」

遊び方③ 食事のバランスを考えるゲーム

食べ物カードを使って、主食、主菜、副菜など、さまざまな食べ物を組み合わせるゲームも楽しめます。 おにぎり、魚、野菜、果物などのカードを並べ、「どんな組み合わせなら、いろいろな食べ物が食べられるかな?」と考えてもらいます。 甘いお菓子や飲み物を避けることだけを目標にするのではなく、いろいろな食べ物をバランスよく食べることや、甘いものをだらだらと食べ続けないことなど、健康的な食習慣について伝えましょう。

年齢別のアレンジ

0〜2歳児 食べ物のイラストを見せながら、保育者と一緒に名前を言ったり、好きな食べ物を指さしたりする活動を中心にします。カードは大きく丈夫に作り、口に入れないように見守ります。 3〜4歳児 食べ物の名前を当てるクイズや、食後にすることを考えるゲームを取り入れます。子どもたちの発言を受け止めながら、歯磨きや食べ方の大切さを伝えていきます。 5歳児 食べ物の組み合わせを考えたり、甘い飲み物やお菓子との付き合い方を話し合ったりする活動に発展させます。「甘いものを食べてはいけない」と伝えるのではなく、食べる回数や時間、食後のケアについて考える機会にしましょう。

食べ物と虫歯予防を結び付けるポイント

虫歯予防を学ぶときは、特定の食べ物を悪者にするのではなく、食生活全体と毎日のケアに目を向けることが大切です。特に、糖分を含む飲食物を長時間にわたって少しずつ摂取する習慣は、虫歯のリスクを高める要因になります。 ゲームの最後には、「いろいろな食べ物を食べようね」「甘いものを食べた後も、お口を大切にしようね」など、子どもが実践しやすい言葉でまとめましょう。

製作④ 歯ブラシとコップのごっこ遊びセット|歯磨きの習慣を楽しく身に付けよう

虫歯予防デーの製作には、歯ブラシとコップを手作りして、歯磨きごっこを楽しむ活動もおすすめです。画用紙やトイレットペーパーの芯など、身近な材料を使って作れるため、保育園や幼稚園でも取り入れやすい製作です。 完成した歯ブラシとコップを使えば、食事の後に歯を磨く流れを再現したり、保育者や友達と歯磨きのまねをしたりできます。普段は歯磨きを嫌がる子どもも、ごっこ遊びを通して歯ブラシに親しむきっかけになるでしょう。

用意する材料

紙コップを使う場合は、口に当たる部分に破れや鋭い部分がないか確認します。トイレットペーパーの芯を使用する際も、つぶれにくいように補強すると繰り返し遊びやすくなります。

  • 色画用紙
  • 白い画用紙
  • トイレットペーパーの芯、または厚紙
  • 紙コップ
  • クレヨンや色鉛筆
  • のり、テープ
  • はさみ(保育者が必要に応じて使用)

歯ブラシとコップの作り方

1.歯ブラシの持ち手を作る 色画用紙を細長く切り、歯ブラシの持ち手を作ります。厚紙を細長く切って画用紙で包むと、しっかりとした持ち手になります。子どもが握りやすいように、持ち手は少し太めに作るのがおすすめです。 2.ブラシ部分を作る 白い画用紙を小さな長方形に切り、持ち手の先に貼り付けます。ブラシの部分に短い線を描くと、歯ブラシらしい見た目に仕上がります。 3.コップを飾る 紙コップに色画用紙を貼ったり、クレヨンで模様を描いたりして、オリジナルのコップを作ります。好きな色や模様を選べるようにすると、子どもたちが自分だけの道具を作る楽しさを感じられます。 4.歯磨きセットを仕上げる 歯ブラシとコップを組み合わせ、歯磨きごっこに使うセットを完成させます。必要に応じて、画用紙で歯磨き粉の容器やタオルなどを作ってもよいでしょう。 製作した道具はごっこ遊び専用とし、実際の歯磨きや飲水には使用しないようにします。

完成した歯磨きセットで遊ぶ方法

歯ブラシとコップができたら、歯磨きの流れを再現するごっこ遊びを始めます。 保育者が「ごはんを食べ終わったよ。次は何をしよう?」と声をかけ、子どもたちに考えてもらいます。歯磨きのまねをしながら、毎日の生活で行うことを順番に確認していきましょう。

子どもたちが歯ブラシを振り回したり、友達の顔に向けたりしないよう、遊び始める前に約束を確認しましょう。

  • 歯磨きごっこ: 人形やぬいぐるみの歯を磨くまねをする。
  • 歯磨きの順番遊び: 歯ブラシを持ち、前歯や奥歯を順番に磨く動きをする。
  • 生活習慣ごっこ: 食事、歯磨き、就寝準備などの流れを演じる。
  • 歯磨きのお話会: 友達や保育者と「どうして歯を磨くのかな?」と話し合う。

年齢別のアレンジ

0〜2歳児 保育者が歯磨きセットを準備し、人形の歯を磨く様子を見せます。子どもたちは歯ブラシを持つ、コップを手に取るなど、簡単な動作から参加できます。 3〜4歳児 歯ブラシやコップを自分で飾り、完成したセットで歯磨きごっこを楽しみます。人形の歯を磨く役や、歯磨きの順番を教える役など、役割を交代しながら遊ぶのもおすすめです。 5歳児 食事の後から歯磨きまでの流れを、自分たちで考えて演じる活動に発展させます。歯磨きのタイミングや、歯ブラシを丁寧に動かすことについて話し合うと、日常生活の習慣を見直すきっかけになります。

ごっこ遊びから毎日の歯磨きにつなげるポイント

歯磨きセットを使ったごっこ遊びでは、楽しく道具を扱うだけでなく、毎日の歯磨きの意味を伝えることが大切です。 例えば、「食べた後は歯をきれいにしようね」「歯ブラシはやさしく動かそうね」と、子どもが理解しやすい言葉で声をかけましょう。歯磨きを嫌がる子どもに対しては、無理に参加させず、人形の歯を磨くところを見るだけでもよいと考えると、安心して活動に参加しやすくなります。 ごっこ遊びだけで正しい歯磨きの技術が身に付くわけではありません。実際の歯磨きでは、子どもの年齢や発達に応じて大人が見守り、仕上げ磨きを行うことが大切です。

製作⑤ パクパクお口の歯磨き練習模型|歯の汚れを落とす体験をしよう

虫歯予防デーに、歯磨きの大切さを楽しく伝えたいときにおすすめなのが「パクパクお口の歯磨き練習模型」です。紙皿や画用紙などを使って大きな口と歯を作り、歯ブラシで汚れを落とす遊びを取り入れます。 実際の口の中をイメージしながら歯ブラシを動かせるため、子どもたちが歯磨きに興味を持つきっかけになります。模型を使えば、前歯だけでなく奥歯にも注目でき、歯ブラシを丁寧に動かすことの大切さを伝えやすくなります。

用意する材料

  • 紙皿、または厚手の画用紙
  • 白い画用紙
  • 赤やピンクの色画用紙
  • クレヨンや色鉛筆
  • のり、テープ
  • 画用紙で作った歯ブラシ
  • 使用する素材に適した水で落とせるマーカー
  • はさみ(保育者が必要に応じて使用)

パクパクお口の模型の作り方

1.大きな口を作る 紙皿を半分に折るか、厚手の画用紙に大きな口の形を描いて切り取ります。紙皿を使う場合は、上下の部分が開閉できるようにすると、パクパクと動く口を表現できます。 2.口の中を作る 赤やピンクの画用紙を口の内側に貼り、舌や歯ぐきを表現します。色の違いがはっきりしていると、子どもたちにも口の中の様子が伝わりやすくなります。 3.歯を作って貼る 白い画用紙を歯の形に切り、口の中に並べて貼ります。前歯は平たい形、奥歯は少し幅のある形にすると、それぞれの違いを観察するきっかけになります。 4.歯の汚れを描く 歯の表面に、水で落とせるマーカーなどで小さな印を付けます。これを「歯に残った汚れ」に見立て、歯ブラシで落とす遊びに使います。子どもが実際に触れる前に、マーカーが素材に適していることと、汚れをきれいに消せることを確認しておきましょう。 5.歯ブラシを準備する 画用紙を使って歯ブラシを作ります。持ち手を太めにすると、小さな子どもでも持ちやすくなります。

完成した模型で遊ぶ方法

保育者が歯の表面に汚れの印を付け、「この歯をきれいにするには、どうしたらいいかな?」と問いかけます。子どもたちは紙製の歯ブラシを使い、汚れに見立てた印を落とすように動かします。

ゲームでは、速く終わらせることよりも、歯の場所を意識して丁寧に動かすことを大切にしましょう。

  • 歯磨きチャレンジ: 汚れの印を見つけ、一つずつ丁寧に落とす。
  • 奥歯を探そうゲーム: 保育者が指定した歯を探し、その場所を磨くまねをする。
  • 歯磨き名人ごっこ: 保育者と子どもで交代しながら、歯ブラシの動かし方を紹介する。
  • お口の中を観察する遊び: 前歯や奥歯、歯ぐきなど、口の中の形や場所を確認する。

年齢別のアレンジ

0〜2歳児 保育者が模型を動かして見せながら、「歯をきれいにしようね」と声をかけます。子どもが歯ブラシを持って動かすまねをするなど、簡単な動作を中心に楽しみます。 3〜4歳児 歯の模型に付いた汚れを、子どもたちが歯ブラシで落とす遊びを取り入れます。「前の歯はどこかな?」「奥の歯も見つけられるかな?」と声をかけ、口の中のさまざまな場所に注目できるようにします。 5歳児 前歯と奥歯の違いを確認したり、歯ブラシを動かす順番を考えたりする活動に発展させます。模型で観察した後に、自分の歯を磨くときに気を付けたいことを話し合うと、実際の歯磨きへの意識を高められます。

歯磨きの方法を伝えるときのポイント

歯磨き模型は、歯ブラシの動かし方を視覚的に伝えるための教材です。実際の口の中とは形や大きさが異なるため、模型で遊ぶだけで正しい歯磨きが身に付くわけではありません。 保育者は、歯の表面に歯ブラシの毛先を当てて小さく動かすことや、前歯だけでなく奥歯にも目を向けることなど、伝える内容を絞って説明しましょう。実際の歯磨きでは、子どもの年齢に合った歯ブラシを使い、大人が見守りながら必要に応じて仕上げ磨きをすることが大切です。

製作⑥ 虫歯バイキン退治の的当てゲーム・⑦ 歯磨きすごろく|友達と遊びながら虫歯予防を学ぼう

虫歯予防デーの製作は、作って終わりにするのではなく、完成した作品をゲームとして活用することで、子どもたちが繰り返し楽しめる活動になります。 ここでは、体を動かして遊べる「虫歯バイキン退治の的当てゲーム」と、歯磨きの習慣について考えられる「歯磨きすごろく」を紹介します。どちらも身近な材料で準備でき、保育園や幼稚園のクラス活動に取り入れやすい遊びです。

製作⑥ 虫歯バイキン退治の的当てゲーム

虫歯バイキンを描いた的に紙玉を投げて遊ぶゲームです。子どもたちが体を動かしながら参加できるため、虫歯予防デーの出し物や、クラス全体で楽しむ活動にも向いています。 ただし、ゲームの目的はバイキンを倒すことだけではありません。歯磨きの大切さや、歯をきれいに保つ習慣について伝える機会にしましょう。

用意する材料

  • 段ボールや厚手の画用紙
  • 白い画用紙
  • 色画用紙
  • 新聞紙や広告紙
  • テープ
  • クレヨンや色鉛筆
  • はさみ(保育者が必要に応じて使用)

的当てゲームの作り方

1.的の土台を作る 段ボールや厚手の画用紙を使い、子どもたちから見やすい大きさの的を作ります。壁に貼ったり、床に置いたりできるように、遊ぶ場所に合わせて形を整えましょう。 2.虫歯バイキンを描く 色画用紙に虫歯バイキンを描き、的の土台に貼り付けます。表情や色を変えて複数のバイキンを作ると、見た目も楽しくなります。 3.紙玉を作る 新聞紙や広告紙を丸め、テープで軽く留めて紙玉を作ります。小さく固く丸めすぎず、当たっても痛くなりにくい大きさと柔らかさにします。 4.遊ぶ場所を整える 的を固定し、投げる位置を決めます。周囲に人や壊れやすいものがないか確認し、遊ぶ前に「人には投げない」「順番を守る」などの約束を伝えます。

的当てゲームの遊び方

保育者が「お口の中をきれいにするために、歯磨きの大切さを考えてみよう」と説明し、順番に紙玉を投げます。 的に当たったら、保育者が「歯をきれいにするには、何をするといいかな?」と質問します。子どもたちから「歯磨き!」という答えが出たら、食後の歯磨きや、丁寧に磨くことについて簡単に説明します。

的に当たった回数だけで子どもを評価しないようにしましょう。投げるのが難しい子どもには、的に近い位置から投げられるようにするなど、全員が参加しやすい工夫を取り入れます。

  • みんなでバイキン退治: 順番に紙玉を投げ、クラス全員でゲームを楽しむ。
  • 歯磨きクイズ付きゲーム: 投げる前に歯磨きに関する簡単な質問に答える。
  • 協力型ゲーム: 個人の得点を競うのではなく、みんなで目標を達成する。

年齢別のアレンジ

0〜2歳児 保育者が紙玉を的に当てる様子を見せたり、近くから転がして遊んだりします。紙玉を口に入れないように十分注意し、必ず大人がそばで見守ります。 3〜4歳児 順番に紙玉を投げる遊びを楽しみます。的に当たったら「歯を磨くと、どんないいことがあるかな?」と簡単に問いかけ、歯磨きの話につなげます。 5歳児 的当てと歯磨きクイズを組み合わせます。「食べた後のお口をきれいにするには?」「歯ブラシはどのように動かす?」など、日常生活に関係する質問を取り入れましょう。

製作⑦ 歯磨きすごろく

歯磨きすごろくは、サイコロを振ってコマを進めながら、歯磨きや食習慣について学ぶゲームです。子どもたちが楽しみながら、毎日の生活と歯の健康のつながりを考えられます。

用意する材料

  • 大きな画用紙や段ボール
  • 色画用紙
  • クレヨンや色鉛筆
  • のり、テープ
  • コマに使う大きめの紙製パーツ
  • 紙製のサイコロ、または市販の大きめのサイコロ

歯磨きすごろくの作り方

1.すごろくの土台を作る 大きな画用紙にスタートとゴールを決め、マス目を描きます。マスの数は、子どもたちが最後まで楽しめるように、年齢や活動時間に合わせて調整しましょう。 2.マスにイラストを描く 歯ブラシ、歯、食べ物、コップなど、歯の健康に関係するイラストを描きます。色や形を工夫して、子どもたちが見てわかりやすいマスにします。 3.マスごとのルールを決める それぞれのマスに、簡単な行動や質問を設定します。例えば、「歯磨きのまねをする」「食後にすることを答える」「歯磨き名人のポーズをする」など、無理なく参加できる内容にします。 4.コマとサイコロを準備する 子どもたちが自分のコマを見分けられるように、動物や歯ブラシなどの絵を描きます。誤飲につながる小さなパーツは避け、安全に扱える大きさにしましょう。

歯磨きすごろくの遊び方

順番にサイコロを振り、出た目の数だけコマを進めます。止まったマスに書かれた指示に取り組みながら、ゴールを目指します。

勝ち負けだけを重視するのではなく、質問に答えたり、友達を応援したりする過程も大切にしましょう。答えがわからないときには、保育者がヒントを出して一緒に考えます。

  • 歯磨きマス: 歯ブラシを持つまねをして、歯を磨く動きをする。
  • 食後の習慣マス: 食べた後にするとよいことを答える。
  • 歯のクイズマス: 歯磨きや歯の健康に関する簡単な質問に答える。
  • みんなでポーズマス: 歯磨き名人のポーズをして、友達と一緒に楽しむ。

年齢別のアレンジ

0〜2歳児 すごろくのルールを簡単にし、保育者と一緒にコマを動かしたり、歯ブラシの絵を指さしたりする遊びを中心にします。サイコロやコマは十分な大きさのものを使用します。 3〜4歳児 マスに簡単なイラストや動作を取り入れ、サイコロを振って進む遊びを楽しみます。歯磨きのまねやクイズなど、体験しながら答えられる内容がおすすめです。 5歳児 歯磨きのタイミングや食習慣に関するクイズを加えます。子どもたち自身がマスの内容を考えたり、すごろく作りに参加したりすることで、歯の健康について主体的に学ぶ機会になります。

ゲームを通して歯の健康を伝えるポイント

的当てゲームもすごろくも、遊びの楽しさを入り口にして歯磨きの大切さを知るための活動です。ゲームの勝敗だけで終わらせず、最後に「歯をきれいに保つには何をしたらいいかな?」と振り返る時間を設けると、学びにつながりやすくなります。 虫歯予防は、歯磨きだけでなく、食習慣やフッ化物の活用、定期的な歯科受診なども関係します。子どもたちには年齢に応じたわかりやすい言葉で伝え、毎日の生活の中で実践できることを一つずつ増やしていきましょう。

年齢別の工夫と安全に楽しむためのポイント

虫歯予防デーの遊べる製作は、子どもたちが歯の健康に興味を持つきっかけになります。ただし、年齢によって理解できる内容や手先の発達、遊び方には違いがあります。子どもたちの発達に合わせて製作の難易度やゲームのルールを調整し、無理なく楽しめる活動にしましょう。

0〜2歳児におすすめの工夫

0〜2歳児は、色や形、手触りなどを楽しみながら、歯ブラシや歯磨きに親しむことを目標にします。複雑なルールのゲームよりも、保育者が動かす人形を見たり、大きな歯の模型に触れたりする活動が向いています。

この年齢では、小さな部品や外れやすい装飾を避け、丈夫で大きな材料を使用します。製作したものを口に入れないよう注意し、活動中は必ず保育者がそばで見守りましょう。

  • 保育者が歯磨き人形を動かし、歯を磨く様子を見せる
  • 大きな歯の模型を使い、歯ブラシを動かすまねを楽しむ
  • 食べ物カードを見ながら、知っている食べ物を指さす
  • 短い時間で楽しめる簡単な遊びを取り入れる

3〜4歳児におすすめの工夫

3〜4歳児は、簡単なルールを理解し、友達や保育者と一緒に遊ぶことを楽しめる時期です。自分で作った歯ブラシや人形を使ったごっこ遊び、虫歯バイキン退治など、動きのある活動を取り入れてみましょう。 活動中は「どこの歯を磨こうか?」「食べた後はどうするといいかな?」と問いかけ、子どもたちが自分で考える機会を作ります。正解を求めすぎず、子どもたちの発言を受け止めながら、歯磨きの大切さを伝えましょう。

5歳児におすすめの工夫

5歳児では、製作するだけでなく、遊びのルールや内容を自分たちで考える活動へ発展させられます。 例えば、歯磨きすごろくのマスを子どもたちと一緒に考えたり、虫歯予防クイズを作ったりする方法があります。歯の模型を使って前歯と奥歯の違いを観察し、歯ブラシをどのように動かすとよいか話し合うのもおすすめです。 活動の最後には、「今日からできそうなことは何かな?」と問いかけてみましょう。子どもたち自身が考えたことを発表することで、歯の健康を自分の生活と結び付けやすくなります。

製作やゲームを安全に楽しむための注意点

遊べる製作を取り入れる際は、活動の楽しさだけでなく、使用する材料や遊び方の安全性にも配慮しましょう。 小さな部品や材料の誤飲を防ぐ 目やボタンなどの装飾、小さな紙玉、外れやすいパーツは、誤飲につながるおそれがあります。特に乳幼児向けの製作では小さな部品を避け、大きく丈夫なパーツを使いましょう。 はさみや接着剤の使い方に注意する はさみを使う工程は、年齢や発達に合わせて保育者が見守ります。必要に応じて事前にパーツを切っておき、子どもが安全に取り組める工程を中心にする方法もあります。 的当てゲームでは周囲を確認する 紙玉を投げる遊びでは、人に向かって投げないことや、順番を守ることを事前に伝えます。的をしっかり固定し、周囲に人や壊れやすいものがないことを確認しましょう。 製作した道具と実際の歯磨き用具を区別する 紙製の歯ブラシやコップは、ごっこ遊び専用として使用します。実際の歯磨きでは、年齢に合った歯ブラシを用意し、子どもが歯ブラシをくわえたまま歩いたり走ったりしないように見守ることが大切です。 遊びのルールを子どもにわかりやすく伝える ゲームを始める前に、道具の扱い方や順番を守ることを簡潔に説明します。競争で勝つことだけを目的にせず、友達と協力しながら楽しめるルールにすると、誰もが参加しやすくなります。

製作を毎日の歯磨き習慣につなげる方法

虫歯予防デーの活動を一日限りで終わらせず、日常の保育にも取り入れると、子どもたちが歯の健康について繰り返し考える機会になります。 例えば、作った歯磨き人形や歯磨き模型を保育室に置いて自由遊びに使ったり、食育の時間に食べ物カードを活用したりする方法があります。歯磨きの時間には、製作で学んだことを思い出せるように「奥の歯も忘れずに磨こうね」と声をかけるのもよいでしょう。 家庭との連携も大切です。園でどのような活動をしたのかを保護者に伝え、家庭でも歯磨きについて話すきっかけを作ります。子どもが自分で磨く習慣を育てるとともに、年齢に応じた大人の見守りや仕上げ磨きも必要であることを共有しましょう。 なお、虫歯予防には歯磨きだけでなく、糖分を含む飲食物の取り方や食習慣、フッ化物の活用、定期的な歯科受診なども関係します。園での活動では、子どもたちが理解できる範囲で、こうした習慣についても伝えていくことが大切です。

遊べる製作で虫歯予防デーを充実させよう

虫歯予防デーの製作には、歯磨き人形、虫歯バイキン退治ボード、食べ物カード、歯磨き模型、的当てゲーム、歯磨きすごろくなど、遊びに発展させられるアイデアがたくさんあります。 子どもたちが自分で作ったものを使って遊ぶことで、歯磨きや食習慣について考えるきっかけが生まれます。年齢や発達に合った材料やルールを選び、安全に楽しめる環境を整えることも忘れないようにしましょう。 虫歯予防デーは、歯の健康について学ぶだけでなく、毎日の生活習慣を見直すよい機会です。製作と遊びを組み合わせながら、子どもたちが楽しんで歯を大切にする気持ちを育てられる活動を取り入れてみてください。

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